いやもう本当に早いものですね。今日はホルクスホッホシューレというところにも日本語学校のアシスタントに行くことになったので、ドイツの日本語学校についてちょろちょろ書きたいと思います。
私のお手伝いに行っている日本語の語学学校は年に2回。4月〜5月までの1ヶ月と、10月〜11月までの1ヶ月しかありません。週1ずつで、一日の授業はわずか90分。だから、計算すると私の6週間ぶん(私は一日に5コマ・90分×2、45分×1・です)くらいじゃないの。と言いたくなるような少なさです。
だからドイツのかたがたは、皆さんドイツに留学にきている日本人の方とタンデムを組んで週に1回ずつあったりして、1時間は日本語、1時間はドイツ語というように教えあったりしています。
年齢層はばらばらで、下は17歳から上は50〜60歳のおじいさんおばあさんまでさまざまです。しかしみんなきちんと日本語が話せてまして、週に1回しか授業がないのに、回数を増すごとに上達してるんですから驚きを隠せません。
私自身ドイツに滞在して6週間になりますが、上達してるんだかしてないんだかいまいちなぞですし……(笑)もっとも、日本にいたころに比べればすらすら話せるようにはなりました。
ドイツ語が身について困ったことといえば、英語がまったく出てこなくなったことです。「ワン、トゥー、スリー」なんて出てこない。「20」をいきなり英語で言えと言われて、まったく思い出せませんでした。トゥウェンティだよトゥウェンティ(笑)いやもうツヴァンツィッヒとしかでてこない。もともと英語力なんてなかったも同然なんですが、ここにきてごっそり忘れてしまいました。帰国したら英語も少しは学ばねばです(汗)
ところで日本語学校の授業で「あなたはどうしてドイツにきましたか?」と聞かれたときに、「ドイツを愛していますから」と答えたら、ほかの生徒さんに「その日本語はおかしい」と言われました。あれ……変ですかこれ、そうですか。
でも「Warum lernen Sie Deuths?」に対して「Ich lerne Deuths ,wile Ich Deuths liebe」と言っても何も突っ込まれた覚えはないんですけども。まあ文章書きのくせに(文章書きだからか)日本語の使い方が変なのは重々承知でありますが。
ちなみにどうしておかしいのかとたずねましたところ、「ドイツとは結婚できないよ!」とのお返事がかえってきました。いやもうわけがわからない(笑)まあ愛してるなんて言葉、気軽に言っていいことばじゃないっていう話なんでしょうね。私はそんなことないのですが、たぶんこれも考え方の違いでしょう。にしても日本語は難しいです。
昨日やった単元は「謙譲語」と「尊敬語」と「丁寧語」だったんですが、あーあー、これは日本人でもきちんと使い分けられてないわよと思いながら授業を聞いておりました。洋服屋さんに行くと「こちらをご試着致しますか?」なんてよく聞かれますし。致すのはあなたです、あなた。私が致してどうする。
それを今日ドイツ語学校で説明しようとして、さらに大混乱。謙譲語と尊敬語なんてどうやってドイツ語で説明しろっていうんですか!(がっしゃーん!)とちゃぶ台をひっくり返しそうになりながらも、ホッフリッヒやらリスペクトやらを使って賢明に説明しました。たぶん3分の1も伝わらなかったに違いない(おい)
それにしても外人さんて、ある意味日本人よりもきれいな日本語を使っているのではあるまいかと感じたきょうひこのごろでありました。
あああああ、小話書きたいんですけど時間が無い(落涙)誰か私にパソをください。税関審査とかまったくないんだったら兄のノーパソ奪ってでも(どうせ私のデスクトップは現在兄が使用中)持ってきたのに…!というわけで、また来週お会いいたしましょうv
- http://amexeba1blog.blog54.fc2.com/tb.php/51-2a38393b
0件のトラックバック
[C66] 管理人のみ閲覧できます